縦断曲線、平面直角座標 豆知識2

金曜日, 7月 4th, 2008

縦断曲線 設計図書によってR=〇〇〇と記帳しているものもあるが、通常縦断曲線は単曲線ではなく、単に2次曲線であるので注意が必要である。 平面直角座標  一般に公共座標と呼ばれているものです。一等三角点を結ぶような測量では、地球の地形を考慮した測量を行いますが、一般の公共測量では、地球の表面を平面とみなして測量を行います。測量(土木)の分野では数学座標とは違い、縦がX軸、横がY軸になります。 また、球面を平面と考える時に、X軸方向(南北)では長さが等しくなりますが、Y軸方向では東西に離れるにしたがって距離のひずみが大きくなります。(ガウス・クリューゲルの投影法を用いている。)その為、日本全国は19の平面直角座標系に分かれており(座標系の境界は経緯度ではなくて、県境で行います。)距離測量(トラバース測量など)を行う際に施工範囲内のY軸の値によって求めた縮尺係数を実測に掛けると言った補正を行う必要があります。(一般な話であり、地域、現場によっては例外あり。) 施工管理に丁張マン コイシショップ

測点割り出し機能

水曜日, 7月 2nd, 2008

測点割り出し機能とは 丁張マンに線形要素を入力した区間であれば、 測点と幅を逆計算することができる機能。 要素入力ができれば次に割り出し機能を使うことが可能。 例えば、上図のような任意点の角度と距離を入力することにより、 その場所の測点と幅を計算することが可能。 使用例として、丁張り掛けの杭設置、U字溝の確認、岩盤検査時などで活躍できます。 この機能を使いこなすことができれば、現場作業がかなり楽になるのは間違いありません。 施工管理者支援 丁張マン コイシショップ

丁張マンの目的

木曜日, 6月 26th, 2008

皆様方に丁張マンをご理解していただき 現場での作業を楽に、また早く行えるようお役に立てればと言う気持ちです。 土木現場は動いている。 臨機応変に対処しなければならない。 杭をまっすぐ打つのは難しい。 とにかく現場監督は忙しい。 一日でも早くこの丁張マンを活用して仕事が楽しくなるようにとの思いです。 「技術は財産」になります。 その為にも思い切って一歩踏み込んでください。