座標メニュー 測量モード 座標測量とは

丁張マン座標測量モードの説明
丁張マン座標測量モードの説明

座標測量とは

光波器械点座標と視準点座標を用いて測量を行うこと。

【測量モード】

  1. 光波器械点座標の入力(X&Y座標)
  2. 視準点座標(後視点座標)の入力
  3. 上記2点間の距離と方向角が計算される

光波器械点、視準点座標入力後、下記の選択となります。

  1. 点を設置する(座標入力)⇒設置点までの挟角と距離を算出
  2. 座標値を確認する(距離と挟角を入力)⇒座標値を算出

・上記1.にて、距離算出後、距離の実測値を入力。設計値と差し引きし目的ポイントまで誘導します。

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