丁張マンは、土木の現場で使う事をメインにして作られた土木用の計算機です。丁張マンは、光波・トランシットを利用する事を考慮して作られています。これらの機器は、高価なので大切に保管しているとは思いますが、どんどん使ってこそもとが取れるというものです。丁張マンを使って、眠っている機器を働かせてください。
「技術は財産」になります。その為にも思い切って一歩踏み込んでください。
コンピューターもそうだったように、始めのうちは手計算の方が早く行えますが、一度使い方を覚えてしまったらどれだけ便利なものか、ご理解頂けると思います。
丁張マンのネーミング
丁張マンというネーミングで丁張り掛け専用の計算機というイメージがありますが、丁張り掛けに限らず現場のあらゆる作業、測量作業に利用でき作業を手軽に行える『土木技術者による、土木技術者の為の土木測量用計算機』です。
コイシとは
土木工事測量を業務として、日々現場にて施工管理、丁張り掛け、出来形管理、横断測量、地形測量、GPS、3Dレーザースキャナー測量等を行っております。我々自身、現場の作業効率を高めるために、ものづくりを行いお客様の声「これ欲しいんだけど」によって商品化となりました。通常現場に出ていることがほとんどですが、技術面を踏まえ、商品等サポートできますのでお気軽にお電話下さい。097-506-0400
ウェブサイトのご紹介
コイシショップ(送料無料)
放射で座標を求めると座標があいません。
どうしてですか?
平素より弊社商品をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
また、お問い合わせいただきましてありがとうございます。
ご返信が遅くなってしまい、誠に申し訳ございません。
現在ご利用いただいている商品名をお聞きしたいのですが、
下記のどの商品をご利用でしょうか。
・丁張マン(Casio-FX4850P)
・丁張マンJr(Casio-FX4850p)
・丁張マンNeo(Casio-FX5800p)
・丁張マンNeo2(Casio-FX5800p)
お手数お掛けしており、誠に申し訳ございませんが
お教えいただければ幸いです。
どうぞ宜しくお願い致します。
丁張りマンネオを使用してます。
座標からポイントを落とした際に距離計算してくれるのですが、×10-4という表記になります。単位を変更したいのですが。。
わかりずらいです
いつも弊社製品をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
お問合せいただいた×10-4の表示ですが、画面右上に『SCI』の表示がされていないでしょうか。
その際は、
[SHIFT]
[MODE SETUP]
[6:Fix]
表示したい小数点以下桁数(例:3)
で少数表示に戻ると思われます。
どうぞご確認の程、宜しくお願い致します。