開放トラバース計算 丁張マンNeo2
丁張マンNeo2では、上図のような開放トラバースの計算することができます。
測量計算機としても使用可能。
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丁張マンNeoでは、上図のようなクロソイドの要素を計算が可能。
計算に必要な要素
上図のような単曲線要素を求めるには、次式で求めることができます。
また、この機能は丁張マンNeo2のプログラムに含まれております。
丁張マンNeoにもCALK機能をしようすればできます。
丁張マンシリーズは測量計算機としても使用できます。
単曲線およびクロソイド路線の要素で曲線内は、当然その要素が摘要されますが、
BC以前またEC以降の取り扱いは、BCまたはECの接線方向角で続く直線とみなされます。
つまり、BC以前は、No.0方向へのどこまでも続く直線またEC以降は、
IPの方向へのどこまでも続く直線となります。
別の曲線区域は、新たに要素を入力し直してください。